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	<title>大学院生の日記 | hgrs&#039;s Blog</title>
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	<description>文字好きエンジニアの技術メモ</description>
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		<title>就活体験談</title>
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		<dc:creator><![CDATA[hgrs]]></dc:creator>
		<pubDate>Fri, 27 Mar 2020 12:16:50 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大学院生の日記]]></category>
		<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに この記事の執筆時点（ 2020年3月 ）で M1 の学年なので、所謂21卒の就活をしていま...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>
<p>この記事の執筆時点（ 2020年3月 ）で M1 の学年なので、所謂21卒の就活をしていました。無事、内定をいただき、就職先も決まったので就活の体験談を書こうと思います。</p>
<h2>そもそもなぜ就活をしていたか</h2>
<p>学部の時から <a href="https://typeproject.com/">タイププロジェクト</a> というフォントを作っている会社でエンジニアのインターンをしていて、来年4月からも是非と言われていました（ フォント会社のエンジニアって何するの？っていう方は是非 <a href="/20191102001058">こちらの記事</a> や <a href="/tag/%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%B3%E3%83%88">フォントタグ</a> を参考に ）。</p>
<p>そのため、就活をしなくても、しれっと入社！みたいなルートもありました。</p>
<p>ただ、インターンとして約1年半働いて、ここを新卒で選ぶ会社とすることの良いとことそうでないことがわかってきたので、他の企業も見始めました。</p>
<h2>インターン先の良いところ悪いところ</h2>
<h3>良いところ</h3>
<h4>好きを仕事にするので楽しめそう</h4>
<p>このブログからもわかるようにフォント関係のことが好きなので、単純にそれが仕事になるので楽しめます。</p>
<h4>人が良い</h4>
<p>社員が10人程度と少ない人数で作業をするので、人間関係が悪いと辛そうですが、そういうことは一切ないので、働きやすいです。</p>
<h3>良くないところ</h3>
<h4>エンジニアが少ない</h4>
<p>エンジニアが僕含め2人です。強いエンジニアが多くいた方が成長しやすいし、お互いに良い影響があると考えているので、少ないのは残念です。</p>
<h4>アウトプットが減る</h4>
<p>趣味でフォント関係のことをやろうとすると、内容によっては NDA や会社でコードを書くので、個人的なアウトプットが減ってしまいます。ただこれに関して言えば、例えば OSS や製品開発、ブログや登壇などを会社でやるといった解決方法もあったかもしれません。</p>
<h4>ドメイン知識の偏りが強い</h4>
<p>フォントのエンジニアというマニアックな職業は需要がとても多いわけではありません。今後のキャリアを考えると、フォントというドメイン知識の偏りが強く、転職などが困難になりそうな気がしました。</p>
<h2>就職先の探し方</h2>
<p>上記の良くないところを改善できるような企業を探していました。</p>
<p>ただ、探していたと言ってもすごく積極的に就活をしていたわけではなく、スカウト型（ 逆求人 ）のサイトに登録していたぐらいです。<br />
登録していたのは3つで感想と共に紹介したいと思います。</p>
<h4><a href="https://www.wantedly.com/">Wantedly</a>（ プレミアムアカウント ）</h4>
<p>一番よかったです。僕のユーザページは <a href="https://www.wantedly.com/users/24415997">こんな感じ</a> です。内定先の企業も最初は Wantedly 経由で連絡をもらいました。</p>
<p>スカウトの届く企業も平均的にレベルが高く、プロフィールも書きやすかった気がします。</p>
<h4><a href="https://offerbox.jp/">OfferBox</a></h4>
<p>良くなかったです。特にプロフィールがすごく書きにくかったです。URL の記入がめんどくさかったり、ポートフォリオを書くところがないので、エンジニアには向いてない気がします。</p>
<p>それとくるオファーも適当なのが多く、全然興味を持てませんでした。</p>
<h4><a href="https://www.vivivit.com/">ViViViT</a></h4>
<p>デザイナ向けですが使ってみたかったので使ってみただけで、あまり本格的には使ってないので、なんとも言えません。</p>
<p>上記のサイトで来たスカウトで気になるところがあれば、話を聞きに行ったという感じです。<br />
話を聞きに行く条件としては以下の点をメインに見ていました。</p>
<ul>
<li>Web 系</li>
<li>給与が月35万以上（ 年収400万強~ ）</li>
<li>働き方がある程度自由（ 時間とか服装とか環境とか ）</li>
<li>アウトプットが多い（ エンジニアが強い ）</li>
</ul>
<p>事業内容に強いこだわりはなく、まあ興味がある方が良いけどぐらいの感覚でした。</p>
<p>期間としては、2019年11月 – 2020年2月で、就活をしていました。合同説明会や大学主催のイベントなどには一切行っていませんし、リクナビ / マイナビも登録していません。<br />
実際に選考を受けたのは2社で説明を聞きに行ったのは6社ぐらいです。</p>
<p>ちなみに、就活期間中一度もスーツは着てないし、髪も赤だったり青だったり明るい茶色だったりしました。</p>
<h2>選考で考えていたこと</h2>
<p>基本的に、提出した情報は <a href="https://hgrs.me/">ポートフォリオ</a> / <a href="https://github.com/higurashi-takuto">GitHub</a> / このブログ です。<br />
特別に企業ごとに「ここはこういう企業だから ES / 面接ではここを強調しよう！」みたいなのは一切していなくて、どこの企業の選考でも同じこと（この記事に書いているようなこと）を言っていました。</p>
<p>それで落ちるなら、そもそも僕はその企業に向いていないんだろうし、入ってもどこか無理して働くことになるだろうからです。</p>
<p>なので所謂 ES 対策、面接対策、就活セミナーのようなことは何もしてなく、就活も楽に終えられた気がします。</p>
<h2>結局、どこ入るの？</h2>
<p>2021年4月から <a href="https://corp.freee.co.jp/">freee株式会社</a> でエンジニアとして働きます。</p>
<p>決めた理由としては上記で挙げた「話を聞きに行く条件」に全て当てはまるということと、freee が掲げている <a href="https://jobs.freee.co.jp/benefits/">「マジ価値」</a> という考え方にすごく共感し気に入っているからです。</p>
<p>マジ価値指針にあることはどれもある意味当たり前で実現されてたら良いに決まってるっていうことなんですが、それを言語化して会社全体として掲げており、かつそれを実現 / 体現できているように感じました。<br />
それが一番の決めてだった気がします。</p>
<p>それと、オフィスにファミレスみたいなドリンクバー（ サントリーのドリンクディスペンサー ）があるのが良いですね！</p>
<p>まあ、まだ入社したわけでも働いているわけでもないので、実際に入社した頃にまた何か書こうと思います。</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>就活に対する思いをつらつらと書いてきましたが、誰かしらの参考になれば幸いです。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>僕が読んだデザインの本</title>
		<link>/archives/353.html</link>
					<comments>/archives/353.html#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hgrs]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 09 Dec 2019 07:16:44 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大学院生の日記]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに 僕はデザイン工学という学士を取っていますが、別に（日本語的な意味の）デザインを学んでいたわ...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>
<p>僕はデザイン工学という学士を取っていますが、別に（日本語的な意味の）デザインを学んでいたわけではありません。でも、デザインに興味があるので勉強もしてます。そこで滅多に本を読まない僕が読んだデザイン関係の本について書こうと思います。紙の本は本当に読まないので、全て Kindle 本です。</p>
<h2>紹介する本</h2>
<p>3冊（＋おまけ1冊）を紹介します。法則や仕組みを学ぶものから、実例で学ぶものもあります。</p>
<ul>
<li>
<p><a href="https://book.mynavi.jp/nddb/">ノンデザイナーズ・デザインブック</a><br />
法則や仕組みよりです。</p>
</li>
<li>
<p><a href="http://naruhodo-design.com/">なるほどデザイン</a><br />
法則や仕組みと実例の中間です。</p>
</li>
<li>
<p><a href="https://books.mdn.co.jp/books/3218303027/">あるあるデザイン</a><br />
実例よりです。</p>
</li>
<li>
<p>（おまけ）<a href="https://book.impress.co.jp/books/1118101142">Google Fonts・和文・多言語 フリーフォント最強Selections</a><br />
僕の作ったフォントが掲載されています。</p>
</li>
</ul>
<h2>ノンデザイナーズ・デザインブック</h2>
<p>有名な本で気になっていた時に友人からもらったので読みました。</p>
<p>タイトルの通り、デザイナではない人に向けたデザインの本です。デザインがどういうふうに出来上がっていくかがよくわかる本だと思います。上記で「法則や仕組みより」と書きましたが、1章でデザインの原則を学び、2章でタイポグラフィをしっかりと知ると言ったものです。タイポグラフィだけで70ページ近くあり文字に興味がない人もかなり詳しくなれる内容でした。</p>
<p>誤解を恐れずに言えば、イケイケのデザインができるようになるわけではないですが、基礎を知り変に違和感のない「普通」なデザインができるようになると思います。</p>
<p>今まではデザインを特別意識してはなかったけど、気になってはいた人や、デザインを学びたい人におすすめです。</p>
<h2>なるほどデザイン</h2>
<p>もともと大学の講義で教科書と指定されていたので購入したのがきっかけです。</p>
<p>実例をもとに、なぜそのようなデザインがなされているのかを解説しながら学ぶスタイルです。これもタイトル通りですね。実例を交えつつなので、わかりやすく、本の構成的にも読みやすい印象を受けました。</p>
<p>ただ、多くの要素を一通り説明しているので、それぞれについて深堀はしていないです。</p>
<p>デザインを学び始めるとっかかりや、デザインにどのような要素があるのか一通り知りたい人におすすめです。</p>
<h2>あるあるデザイン</h2>
<p>デザインのあるあるを並べたデザインサンプル集です。</p>
<p>タイトルの通りどっかで見たことあるようなデザインが45種類紹介されています。それぞれのデザインを使用したサンプルが6個ずつぐらい紹介されているので、実際に見ながら使えそうなものを探せる素材集のような本です。</p>
<p>上記の2冊のように法則や仕組みは全くありませんが、視覚的に学ぶということはできます。</p>
<p>引き出しを増やしたい人、マネから学びたい人や、とりあえずそれっぽくしたい人におすすめです。</p>
<h2>（おまけ）Google Fonts・和文・多言語 フリーフォント最強Selections</h2>
<p>僕が今までに作ってたフォントがいくつか掲載されています。ただの紹介でした。</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>普段、びっくりするぐらいに本は読まないし、ましてや紹介なんてしないですが、こういうの書くのって難しんですね。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>スライド（プレゼン）作成ソフトとしてのIllustrator、Sketch、Affinity Publisher</title>
		<link>/archives/309.html</link>
					<comments>/archives/309.html#respond</comments>
		
		<dc:creator><![CDATA[hgrs]]></dc:creator>
		<pubDate>Sat, 13 Jul 2019 19:20:13 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大学院生の日記]]></category>
		<category><![CDATA[デザイン]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに ゼミの進捗報告だったり、カンファレンスだったり、勉強会だったりと何かとスライドを使って発表...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>
<p>ゼミの進捗報告だったり、カンファレンスだったり、勉強会だったりと何かとスライドを使って発表する機会があります。その際、色々なソフトを使ってスライドを作ってるので、使ってみた感想を書いてみたいと思います。</p>
<h2>なぜPowerPointじゃないのか</h2>
<p><strong>デザインを細かくいじれない。</strong></p>
<p>これが全てです。グリッドとかスナップが微妙だし、用意されてる図形もいまいち。タイポグラフィ？なにそれ？って言わんばかりの文字周りの不自由さが嫌いでパワポは使ってません。</p>
<p>気軽に他の人も使えるという利点ももちろんあるので、他の人とスライド作る際などは使うこともありますが…</p>
<h2>Illustrator</h2>
<p>言わずと知れたAdobeのIllustratorです。一番長く使っている（といっても5年ぐらい）ので最も使い慣れています。</p>
<p>僕のスライドの作成画面はこんな感じです。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/2019/07/0b063862b262644796f68c69dcf3ba14.png" alt="Illustrator" /></p>
<p>ページにはアートボードを使って、グローバルカラーやスタイルを使ってテーマを作り上げていく感じです。図も文字も細部までこだわれるのが最高ですね。</p>
<p>ただ、最近は起動が遅かったり、PDFの書き出しで画像が書き出されないなど、不満がどんどん溜まってました。周りの脱Adobeもあって、SketchやAffinityを使ってみたという感じです。</p>
<h2>Sketch</h2>
<p>プロトタイピングツールのSketchです。UX/UIの分野では有名ですね。</p>
<p>制作風景はこちら。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/2019/07/587e9381aadcbe0ea8882e360e6fe140.png" alt="Sketch" /></p>
<p>要素をシンボル化することで、テーマを作っていきます。</p>
<p>個人的に「WebページをGUIで作る」みたいなイメージでスライドが作れます。グリッドとかスナップがイラレよりキビキビしてる気がします。</p>
<p>文字周りを細かく設定しようとすると大変なのがマイナスポイントです。</p>
<p>ただ、プロトタイピングツールということもあり、遷移を設定すれば、プレビュー機能を使い、Sketch上でプレゼンがそのまま行えます。ページの進行も自由なので色々と遊びがいがありそうです。</p>
<h2>Affinity Publisher</h2>
<p>最近人気（だと勝手に思ってる）のAffinityシリーズのPublisherです。</p>
<p>制作風景はこちら。</p>
<p><img decoding="async" src="/wp-content/uploads/2019/07/4418742cc6a9786c1c74bad1b19542cd.png" alt="Affinity Publisher" /></p>
<p>組版用のソフトなので、ページ性のあるスライド作りにも向いています。</p>
<p><strong>今回比べた中で1番良さそうです。</strong></p>
<p>マスターページがちゃんとしてるのが最高ですね。マスターに沿ったデザインが必ず出来上がるので、マスターページをちゃんと作り上げれば、細かいことは気にせず、ページをどんどん作れるのがいいです。</p>
<p>また、僕はAffinity DesignerとPhotoも持ってるので、Publisherから直接それぞれを扱える（ペルソナ）のでそれも素晴らしいです。ベクタもラスタも自由自在で全てが1つのソフト上で完結します。</p>
<p>もちろん、よくない点もあって、日本語周りがまだ不安定です。タイポグラフィも細かくいじれるので、早く改善されるのを期待します。</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>色々なデザインソフトを使ってスライドを作ってきましたが、結果的には「Affinity Publisher」が一番良さそうです。</p>
<p>もし、これもいいよ！みたいなのがあれば、教えてください。</p>
]]></content:encoded>
					
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			</item>
		<item>
		<title>僕が大学でTAをやらない理由</title>
		<link>/archives/141.html</link>
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		<dc:creator><![CDATA[hgrs]]></dc:creator>
		<pubDate>Thu, 16 May 2019 05:23:45 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[大学院生の日記]]></category>
		<category><![CDATA[ライフスタイル]]></category>
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					<description><![CDATA[はじめに 今僕は大学院1年（M1）なので、学部生の授業のTAをお願いされることがあります。 でも僕は...]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<h2>はじめに</h2>
<p>今僕は大学院1年（M1）なので、学部生の授業のTAをお願いされることがあります。</p>
<p>でも僕はやりたくないので、断り続けています。その理由をお話ししたいと思います。</p>
<h2>TAとは</h2>
<h3>TA概要</h3>
<p>この記事を読むような人は知っていると思いますが、ティーチングアシスタント (Teaching Assistant）のことです。<a href="http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo4/003/gijiroku/07011713/001/002.htm">文部科学省</a>曰く、</p>
<blockquote>
<p>優秀な大学院学生に対し，教育的配慮の下に，学部学生等に対するチュータリング（助言）や実験，演習等の教育補助業務を行わせ，大学教育の充実と大学院学生のトレーニングの機会提供を図るとともに，これに対する手当ての支給により、大学院学生の処遇の改善の一助とすることを目的とした制度。</p>
</blockquote>
<p>らしいです。</p>
<p>「大学教育の充実」「トレーニングの機会提供」「手当の支給」となんだか素晴らしい言葉が並んでますね！この3つのどれもが充実しているならば、やらない手はないでしょう！</p>
<h3>弊学のTA</h3>
<p>この項ではうちの大学のTAについて話すので、他大学などで異なることがあるので注意です。</p>
<p>TAの特徴は以下のようになります。</p>
<ul>
<li>契約形態: 雇用契約</li>
<li>時給: 1200円</li>
<li>時間: 1コマあたり100分</li>
<li>参加必須の事前講習（無給）</li>
</ul>
<p>最後にわざわざ（無給）と書くところからも理由が想像できてしまいますが、雇用契約で、時給もちゃんと最低賃金を上回ってますね！良さそう！</p>
<p>それでも僕がやらない理由を次に述べます。</p>
<h2>僕がTAをやらない理由</h2>
<h3>労働搾取</h3>
<p>単純に僕からするとTAの業務が<strong>「大学院生の労働力の搾取」</strong>に思えてしまうからです。</p>
<p>TAをやっている先輩方を見ていると、平気で時間外に無賃労働をしているように思えます。実際に話を聞いてもそのようで、「労基行けばいいじゃないですか」と言っても、誰も行ってないですね…（相談に行くめんどくささとか実際に行ったとしても、どこまで相手にされるのかとか知りませんが…）</p>
<p>その働き方で時給は1200円と決して高いとは言えないだろうし……</p>
<p>「トレーニングの機会提供」とあるように「教える」ということの大切さはわかります。教えることで自分の理解度も深まるし、教えること自体も勉強になると思います。</p>
<p>ただ、研究室での活動をある程度積極的にしていれば、後輩に「教える」という機会は溢れていると思います。勉強会などを研究室単位で開催するなどもいいと思います。</p>
<p>興味のない授業のTAを時給1200円でやるより、自発的にやることの方が価値があると僕は考えてます。</p>
<p>要はこんな薄給で働くなんて…ということです。</p>
<h3>そもそもTAはやらなくてもいいこと</h3>
<p>ただの雇用契約なので、当然使用者（この場合大学）と労働者（この場合大学院生）の両者の同意のもと結ばれる契約ですから、無理やりやらされることはありません。</p>
<p>僕の場合、何度かお願いされましたが、今のところ全て断っています。</p>
<p>一番ひどかったのは大学院の授業と被っているコマのTAを頼まれた際に、「その時間、講義受けてます」と言ったら、<strong>「講義なんて来年取ればいいじゃん。お願い。」</strong>と言われたやつですね笑。</p>
<p>そもそもその講義が来年も開講される保証はなく、受けたいと思い取った講義なのにTAを優先してほしいとか、ちょっと何を言ってるのかわからなかったですね。</p>
<p>要は別にやってもやらなくてもいいんだから、やらないということです。</p>
<h2>とは言っても全員にとってTAが悪いとは思わない</h2>
<p>この記事は、あくまで僕がやらない理由なので、僕の物事の考え方が大いに影響しています。他の人にはその人なりの考えがあって、TAをやることに意味があるかもしれません。実際、周りの多くの大学院生はTAをやってます。</p>
<h2>おわりに</h2>
<p>以上で述べてきたことが、僕がTAをやらない理由です。もっと詳細などが聞きたければ、お声がけください。</p>
<p>まあ、こんだけ言っておいて考えが変わったらしれっと後期にはやってるかもしれませんが…笑</p>
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